ドラえもんと、私と、子どもたち

  • 2016.04.28 Thursday
  • 11:04

先日の午後、学校がお休みだったので、子どもたちと「ドラえもんミュージアム」へ。😝

子どもが飽きずに楽しめるように、いろいろな工夫がされていました。

 

入ると一人ひとりに「おはなし電話」が配られて、電話で解説を聞きながら原画の展示を見ることが出来ます👂子ども用はクイズも流れるようで、子どもたち夢中で聞いていました。

シアター、読書コーナー、公園にはあちこちにキャラが隠れていて、大人でも楽しいミュージアムでした。私も小さい時からドラえもん、大好きでした。

 

紹介されていた、ドラえもんの生みの親、藤子・F・不二雄さんのインタビュー

「ぼく自身が、のび太である」

 

 

「物心ついた段階から劣等感のかたまりでありました。・・かけっこするとビリケツになるのが僕で、とび箱も1回もとべず・・運動会の日は『雨ふれ雨ふれ』なんてひそかにおもっていたのが僕なんです」

「大勢いる野比のび太たちにとって本当に明日はないのか。でも僕はそんなことはないと思います。

「エリート」「落ちこぼれ」という大まかな分類で人をかたずけたりしないで、一人ひとりが個性を持った人間だという目で見守ってやれば、必ずどこかいいところとか、伸びる部分がきっと見つかると思うんです。

「自分の弱さ」というものを知り尽くしながら、それでもやっぱり一歩でも二歩でも前に行きたい。もう少し高いところにいきたい。

 

そういう気持ちを持ち続けているのび太って

いうのが、ぼくは本当に大好きなんです。

・・・これからもヨタヨタ、まあまっすぐ歩いて行けるかどうか大変疑問ではありますけど

も、戦い続けながら生きている野比のび太くんに、ぼくは応援歌を送りたいと思うんです」

このメッセージは、先生の89年の講演を、抜粋したものだそうです。

 

今を生きる私たちへのメッセージですね。

これからを生きる子どもたちにも、先生のメッセージが、届きますように・・・✨